2017年1月26日木曜日

撮影会と3種のクロス

先週の日曜日は撮影会をしました。場所は八千穂高原スキー場で、八ヶ岳エリアでは老舗ともいえるゲレンデですが、ちょっと行きにくいので穴場のゲレンデです。

もうね、凄い良い雪でした。今季一番の雪と言って過言ではなかったです。午前中は気持ち良すぎて撮影はせずガンガン滑って楽しみました。

撮影で使う予定もあって持ち込んだNoNameがまたいい!攻めても倒してもしっとりとグリップしてくれ、ターンの切り替えも小気味良く快感です。

さて、満足したところで撮影です。素材用の動画撮影が主で、基本的な滑走などを撮影しました。
そして撮りたかった「3つのクロス」を撮影。知ってました?クロスは3種類あるんです。
まず一般的なのがスキッディングクロス。板を意図的にずらしながら行うクロスで、関西のスキボダが多く得意としているので個人的に「関西クロス」と呼んでいます。スピードコントロールがしやすく安定感もあるので手つなぎクロスなどでは必須のクロスですね。

そしてカービングクロス。関西クロスとは違い板をずらさず遠心力とエッジのグリップを利用したクロスです。使い手は割と少ないですが、技としてのクロスはこちらが源流です。おいらが一番好きなクロスです。

最後にシャッフルクロス。レア技です。カービングクロスなどが足を被せて行くのに対して、シャッフルクロスは足を後ろに抜くクロスです。体重移動もあまりない直線的なクロスで、アクセントトリックともいえます。
できる人が少なく、卒のない技なので気が付きませんがそこがまた違いを見せる上級トリックです。

これらの3つは動画にしてまとめますが、多分皆さん知らなかったと思います。こういった技をまとめて記録するのも大事なことだと思うので、また時間を作って撮影会でいろいろやりたいと思います。

あ、一緒にやりたいという方は大歓迎なのでご連絡お願いしますね!

2017年1月25日水曜日

寒さ対策2

さて昨日の続きです。

寒さ対策としては汗と空気がポイントと言うのはお伝えしたとおりです。この辺から話を広げます。

寒さ対策に空気はかなり有用です。空気は熱しにくく冷めにくいので、多少の温度差に対してバリアとなります。

なのでいくら厚着しても、この空気をうまく抱えられなければ寒さに耐える事ができません。野生動物は毛皮に多量の空気を保持して防寒しています。

防寒の為には肌を露出させないことも大事です。毛糸の帽子や手袋は当然ですが、フェイスマスク、ネックウォーマー、ゴーグルも防寒に役立ちます。ヘルメットは一見寒そうですが、実は暖かく快適です。

手袋は結構防寒が難しいポイントです。あまり大きな手袋ですと全然あったかく無いので、その場合は中に薄いのびのび手袋などをつけると改善されます。

スキーブーツの防寒は難しいです。滑ることを考えるとあまり靴下の二重履きなどはしないほうが良いし、かといって一枚では寒い…最近のスキーブーツは防寒性に優れているのであまり気にしなくとも良いですが、古いものはそうもいきません。この場合はこまめに休憩をとって足を揉みほぐすのをオススメします

ファッションを楽しみたい方は防寒は二の次になることも多いでしょうが、低体温が続くと風邪を引くだけでなく、身体のパフォーマンスも落ちてしまいます。寒いときは無理せずに着込んだり休憩をとって身体が冷えすぎないようにしましょう

と、防寒対策はこんな所です。快適なスキーのためにちょっと検討してみてください

2017年1月24日火曜日

寒さ対策

季節の上では一年で最も寒い時期ですね。今年はあまり雪が無いかと思ったらここへ来て平年並みかそれ以上の様子、昨年が異常すぎたのもありますが、今年のハイシーズンもいよいよ本番です。

スキーって、以外と寒さ対策が難しいですよね。当然厚着するわけですが、着すぎると暑いし、寒いと辛いし。

最近だとヒー○テックなどの機能性インナーを使うのが一般的。ですがそこに落とし穴もあったりします。

機能性インナーは、汗、と言うか水分によって発熱します。なので汗をかかなければただの長袖などとあまり変わりません。しかし多量の汗に対しては吸水力があまりない素材が使われているため、スキーで使うには少し都合がよくありません。ただでさえ寒いのにリフトなどで汗が引いてしまうことも多く、かいた汗が逆に体を冷やしてしまうことがあります。
なので、スキーの時に機能性インナーを着る場合、上か下に綿などの汗を吸う素材のTシャツなどを着ると汗による冷えが軽減されます。

防風対策も有用です。寒さを感じるのは冷たい風が体を通るときで、ウエアなどで防風対策するとそれだけで暖かくなります。特に首もとをしっかり閉じると体の熱が首もとから逃げていかず、暖かさをキープできます。薄いものでもいいのでネックウォーマーなどがあると、寒いときは使って暑いときは外してポケットにしまうなどの事がしやすいです。

そして究極の防寒素材は空気です。空気をたくさん保持するセーターやダウンジャケットはとても快適にしてくれます。おいらの場合、ウェアの下に薄手のダウンジャケットを重ね着しています。ユニク○などのマイクロダウンジャケットなどの軽量ダウンジャケットは軽くかさばらず、効果的に保温してくれます。防風対策にも都合がよいし、要らなければ丸めて小さくできるのもいいですね。

この話題は長くなりそうなので続きます。

続く

2017年1月23日月曜日

レッスン会

今週末はGRイベントでレッスン会と撮影会でした。

レッスン会は土曜日、初心者レベルと言うことで白樺湖ロイヤルヒルスキー場に女性4名、男性1名が参加予定して下さいました。

ほぼ全くの初心者を含めていたので板の取り扱いから履き方などからスタート。ロイヤルヒルはリフトに乗らずに初心者コースを降りていけるので使い易いゲレンデです。

皆さん思ったよりも飲み込みが早く、予定よりも速いペースでレッスンが進みます。(*゚▽゚)ノ

初心者レッスンと言っても進め方は色々あるのですが、今回の生徒さんはスキー教室の経験も無い方が多かったため、ハの字、プルークスタンスから回旋、角付け、加重のターンの要素3つを一通り体感させながらまず自分が楽になるターン方法を探ってもらいました。初心者レッスンの基礎というと一律皆同じ動きや技術の習得を目指して貰うのが普通ですが、今回の生徒さんたちはそれぞれが得意な動きにばらつきがあったので変則的なレッスンになりました。
皆さん、楽なターンが見つかるとみるみる上達します。こういう教え方で滑りができるようになるのもスキボの特徴ですね。(長板ではこうはいかない)

最終的にはグラトリのさわりを一通りまで教えられました。楽しく過ごして貰ったようでこちらも手応えのあるレッスンになりました。

レッスン終了後、彼女たちはリフト営業終了ギリギリまで滑っていたそうな(・∀・)

この日は天候変化もめまぐるしく、ともすればスキーがキライになってもおかしくない日だったのですがすごく楽しかったと感想を頂きました。インストラクターとしても満足感の多い1日でした。

そんなレッスン会。次回は中級向けのレッスンを予定してます。近日中に告知しますので良かったらご参加お待ちしております!

2017年1月20日金曜日

雪道運転

今週また雪予報、東京とかでも降るみたいですね。

にしても、雪降るとどうしてこう…と言う事ありますよね。

特に気になるのが車間距離。雪道に慣れてる人だと十分空けて運転しますが、なれてない人は空けないですよね。スキー帰りのゲレンデからの急な坂とかで十分車間とって運転していると、あおるかのごとく車間つめてくる車が結構多いです。

あれ、怖いです。後ろが怖いって結構な恐怖です。安全運転したいのに後ろが…、うかつにブレーキも踏めません。

止まれる自信あっても、止めてほしい…(≧Д≦)

多分ですが、雪道の追突事故はほとんどこれ、じゃないでしょうか?そして大渋滞へ…。

少しだけ何時もよりも眺めに車間距離取ってください。それだけで運転もラクになるし、トラブルも減ると思いますよ。

せっかくのたのしいスキー。そこに事故なんて残念ですからね。

2017年1月19日木曜日

オールラウンドワックスについて

ワックス使ってます?

いや、ワックス使ってください(お願い

スキーの滑走面って、ワックスを使うこと前提に素材が選ばれてるんだけど、案外キチンとやってる人は少ないです。

車なんかと同じで本来定期的なメンテナンスが必用なのですが、性能の劣化が分かり難いからサボっちゃいますよね。

そんなあなたにオススメなのが「オールラウンドワックス」です。(*゚▽゚)ノ

ワックスっていくつか種類有るんですが使い分けが分かり難いです。

ワックスを大別すると「スプレーワックス」とホットワックスに分かれます。スプレーワックスは専用の道具が必要ない缶に入ってて板に直接塗るタイプ。保ちは良くないですが気軽に使えるので初心者やたまにしか滑れない方におすすめです。

ある程度回数行くなら「ホットワックス」がオススメです。道具を買ったり慣れも必要ですが、保ちもいいし滑走性もいいし、コツを掴めばスプレーワックスより楽です。

そんなワックスですが、盲目的に選ぶならば「オールラウンドワックス」が一番でしょう。雪や気温など気にせずに使えるし、おお外れにもなりにくいので安心です。

…なお、ワックスを選び間違える、大はずれなワックスを選ぶとビックリするくらい板が走りません。(;´Д`)

そんなオールラウンドワックス。スプレーワックスはほとんどこのタイプです。たまに「リムーバー入り」と書かれているものもありますが、これは気にしなくて良いでしょう。
ただ、スプレーワックスと言っても年に一度くらいはホットワックスでワックスをいれておいた方がスプレーワックスの保ちもよくなるし、板も長持ちします。シーズンオフにでもチューンに預けてあげるとスプレーワックスだけでもそこそこ気持ち良く滑れます。

ホットワックスの場合、オールラウンドワックスは比較的柔らかいタイプのものが一般的です。なので少し滑走面がアイスバーンなどで焼けやすく、結局使い勝手が良くない気もします。
その場合、まず堅めのワックスでベースを作っておきましょう。それだけで日々のメンテが楽に見なりますし、オールラウンドワックスの効果も良くなります。

そして最近だと高性能タイプのオールラウンドワックスもあります。このタイプは保護性もそこそこあり、従来のオールラウンドワックスよりも使い勝手が良いです。GRで取り扱っているハヤシのブレンズなどは下手なワックスよりも滑りが良く、急激な雪質変化にも十分対応します。

もちろん雪質などからワックスを選んで使うのには敵いませんが、レジャースキーならば十分なワックスだと思います。

また、オールラウンドワックスをベースとしてトップワックスを選ぶのもアリです。

一番大事なのは「ワックスを切らさないこと」なので、少しでも楽したい方にはオールラウンドワックスは有用ではないでしょうか?

2017年1月17日火曜日

レッスン会やりますよー

今週末21日にレッスン会やりますよー

http://mixi.jp/view_event.pl?id=81421859&comm_id=4798091

スキボに限らずスポーツって一番はじめが肝心!なので、初心者向けのレッスン会です。(*゚▽゚)ノ

まだまだ募集してますので、良かったらご検討を!